『三角の敷地に灯る。』
光と温もりの住まい
福岡市西区周船寺T様
夏は涼しく、冬は暖かい。その“当たり前”を大切にしたいという想いから、Tさんご家族の家づくりは始まりました。しかし、その道のりは決して簡単ではありませんでした。

歪な三角形の敷地に、長年手入れされていない木々と雑草。さらに自治体管理の設備に接するという条件も重なり、建物配置や工事費に配慮が必要な土地でした。工事の難しさや手続きの煩雑さもあり、相談したメーカーからは「この土地では家づくりは難しい」と言われることが多かったといいます。そんな時に出会ったのが棟生工務店だった。

見学会に訪れ、事情をお話ししていく内に「いくつか課題はありますが、一つずつ解決していけば建てられますよ」そう言ってもらえたこと、そして“どうすればできるか”を共に考える姿勢が、お二人の家づくりを前へ進めたのです。ご夫婦それぞれに家づくりのこだわりがありましたが、共通していたのは、『長く安心して暮らせる住まいであること。』

流行や表面的なデザインにとらわれず、日々に寄り添う暮らしを、棟生工務店は丁寧にかたちにしていきました。「朝起きても、床が冷たいと感じることがないんです。エアコンもリビングの一台だけで家じゅうが暖まって、一度暖まるとその心地よさが続く。薪ストーブも入れたんですが、なかなか使う機会がなくて」と、Tさんは笑います。

調理も楽しめる薪ストーブの出番は、これからのお楽しみになりそうです。
「何より嬉しかったのは、私たちにとって“ちょうどいい”住まいを提案してもらえたこと。無理のない家づくりを大切にしてくれて、費用についても親身に相談に乗っていただきました」と、振り返る。

「今はSNSでたくさんの情報を目にできますが、気になったアイデアやアイテムについて相談すると、『これは取り入れたほうがいい』『これはこういう理由でおすすめしない』と、ひとつひとつ丁寧に教えてもらえました。初めての家づくりで不安もありましたが、これまで数多くの住まいを手がけてきたプロの実体験に基づく率直なアドバイスが、とても心強かったです。」

暮らしを考え、プロの知恵を信じる。
その積み重ねが、後悔のない家づくりをつくっていくのかもしれません。