
『都会を離れて糸島へ』
薪ストーブのある平屋で見つけた新しい人生
糸島市二丈上深江H様
コロナ禍を機にリモートワークになったご夫婦。全国で理想の移住先を探し、のどかな暮らしを求めて東京から糸島へ移住されたH様。のびのびと田舎暮らしを楽しめる広い土地の静かな一軒家が希望という事だったので、弊社所有の二丈上深江の土地を提案させて頂きました。「周りの景色が素晴らしく、駅へは自転車で10分程度だったのでここに決めました。」
「実家が二人とも二階建てだったので、一軒家といえば二階建てのイメージしかありませんでした。そんな中、社長の吉富さんが平屋もいいんじゃない?と提案してくれて、実際に住んでみると想像以上に快適な暮らしが広がっていました。」
「工事中は頻繁に現場を訪れ、細かな要望にも対応していただきました。今では重宝している書斎もぎりぎりのタイミングでお願いして導入してもらいました。」
薪が近くで確保できるとのことで急遽導入を決めた薪ストーブ。
「一年を通して住んでみて、冬の暖かさには驚きました。高気密高断熱の家に薪ストーブを加えたことで、子どもたちは半袖で駆け回るほど快適です。」
新しい家に住まれてご夫妻の価値観も変わったそうです。「以前は二人とも仕事優先の生活でしたが、今は暮らしを大切にしながら、子供たちの成長を見守ることができています。そんな充実した毎日をこの大好きな家で過ごせることがなによりの幸せです。」